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<謙虚>を考えてみました!

こんにちは!

住まいるラボ・龍ヶ崎店の芳野です。

今年も早いもので、もう3月です。私は来月が誕生日なのですが、日本人男性の平均寿命から計算すると既に58.8%を費やしていることになるそうです。

残りが約40%...まだまだ自分自身を成長させたいし、息子の成長をみるのも楽しみです。

 

さて、先日の会社のミ-ティングで、弊社の社是である「謙虚」の話しがあらためて話題になりました。

「謙虚とは?」と聞かれて私は言葉に詰まりました。頭では分かっているのですが、実は最近になって謙虚をより深く考え込んでいました。

私が連想する謙虚は、第一に「相手の立場になって考える」ことです。このことは、子供の頃からずっと変わっていないと思います。

では、なぜ深く考えているのか?と言いますと昔のことを思い出していたからです。

 

私がまだ20代の頃、銀座の老舗時計店で1日だけ販売応援をしていました。お客として来店された60歳位の男性は、車は緑のジャガ-に乗り、髪は前髪の部分だけ白髪で芸能人のように渋くてカッコ良かったのを今でも思い出せます。接客についた私は、お客さまに一番似合うと思った、時計をお勧めしました!

ところが、全く関心を示しません。

あれこれ提案しても「あっそう」だけ。「若造じゃ信用がないのかな?」と思ってしまいました。

そこで、他の接客を終えた30代の正社員さんが接客を交替したところ、私の提案したものと全く違う製品を提案し、数十分でクロ-ジングしてしまいました。

正直、若い頃から営業は自信があったので大ショックでした! 私のほうが絶対に、お似合いの製品を提案したのに….悔しい。眠れない。

 

そして、その悔しい日から約20年が過ぎ、当時の店員さんと再会し「何で売れなかったのか?」が判りました!

↓お客さまが、購入されたタイプ

原因は、老眼です。

私も老眼の歳になり、持っている時計の殆どの文字盤が見えません!お客様が購入されたタイプのシンプルな文字盤だけは見えます。

若かった頃は、老眼の人の気持ちなんて分からないし、目がかすむなんて想像すら出来ません!

 

<相手の立場に立って考える>は簡単そうで、実は難しいのではないかと思います。若かった頃の自分は、その時は自分なりに相手のことを考えての行動をしていたと思います。でも、結果的には、お客様が満足できる提案が全く出来ていなかったのです。

自分から「俺は老眼だから、見やすい時計」なんて恥ずかしくて言えない人もいるのです。

 

現在は、住まいるラボの営業として、どうしたら、お客様に喜んで頂けるか?を自分のことだと考えて常に自問自答しています。また、自分の経験だけでは、補えないものは1級建築士で工事監督である鈴木さんに相談して、営業とは別の目線でアドバイスを頂いたりします。

正直、相手の立場になって考えるということは、物凄く大きなストレスです。けれどリフォ-ムを終えて、笑顔になるお客様をみると自分のストレスが嘘のよう消えます。この瞬間が私にとっての営業の醍醐味です。

今、あらためて「謙虚とは?」と問われたならば<問題と向かい合う勇気>と答えるかも知れません。質問の答えとしてどうなのか?は分かりませんが、現時点での私の謙虚になります。

 

住まいるラボは、<笑顔で暮らせる家づくり>を応援しています!

 

お困りのことや、ご質問がございましたら、ご遠慮なく、住まいるラボ・龍ヶ崎店の芳野までお問い合わせください!

 

 

 

 

 

 

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