無垢の塗装ドアが決めて

リフォームで解体した時にシロアリ被害が発見された時の対処法を公開

木造住宅のリフォームをすると、「シロアリ被害」にあっているお宅は結構あります。定期的な防除・防蟻処理をされている方は別ですが、何年もメンテナンスをしていない木造住宅には、シロアリ被害が出ている可能性が高いです。

特にお風呂のリフォームなどの水回りで、水が少量でも伝わって木材が湿っている環境の部分などは多く被害にあっています。(※雨漏れなども多い原因の一つです。)

では、リフォーム工事の解体時に発見されたシロアリ被害はどのように対応するべきなのでしょうか。

シロアリ被害を発見。その時どうする?

シロアリは、地中からコンクリート基礎を上り、木の土台を食べにきます。土台を下から食べていき、どんどん上に上り、柱を食べながら上に進んでいきます。

シロアリは湿気を帯びた木材が大好物なので、雨漏れで濡れた柱や、浴室のタイル目地からしみでた土台などに多く見られます。

シロアリ被害を発見したからといって焦ってはいけません。大丈夫です。しっかりと対応すれば、安心して住み続けるお家へリフォームする事ができます。

なので、私たちプロがシロアリを発見した際には、もちろんまずはシロアリ駆除を直ちに行います。

シロアリの駆除防蟻処理の工事金額は、床面積にもよりますが、10万から15万円くらいの価格帯が多いです。

「シロアリ」については以前書いたこちらの記事を参考にどうぞ。
シロアリは白いからってわけじゃないんだ。

シロアリがいた場合の駆除の方法

リフォーム時にシロアリがいて、駆除が必要になった時や、折角床下が見える状態まで解体したからついでに予防をする時、いったいどんな方法で駆除や、予防をしていくのか?

シロアリの駆除には、木部処理(注入・吹き付け処理)と、土壌処理、上回り処理の方法を使います。

  • 木部処理(注入・吹き付け処理)
  • 土壌処理
  • 上回り処理

これらの処理の方法を、あなたの家の状況にあわせて的確に行う事が、シロアリを確実に駆除する事につながります。

まとめ

リフォーム解体時に、シロアリ被害が発見された場合、食害にあった木材をまずは交換します。それから上記のように、駆除~防蟻処理という工程になります。

その時に一番大事な事は、適切な個所に適切な処理を丁寧にする事です。一般的にシロアリのメンテナンスをして5年間は保証期間がついてきますが、シロアリの発生条件は自分の土地の中だけではなく、お隣りやまわりの状況にもより発生する頻度や量も変わってきます。

リフォーム解体時は特に、しっかりと確認作業も、処理作業もできますので、そこがある意味いい機会だと思ってしっかりと処理する事をおすすめしています。

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