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知ってましたか?世界の先進国はビニールクロスは使ってないんですよ!

内装リフォームで必ずと言っていいほど出てくる「壁紙(クロス)」工事。

壁紙(クロス)と言っても種類や柄は多種多様です。

日本で使われている壁紙の大半はビニールクロスと呼ばれているものです。このビニールクロスは、柄も豊富ですし、表面的な強度も強い、取り扱いも簡単で、何と言ってもコストが安い。

でもこのビニールクロスですが、いい事ばかりではございません。

知っていましたか?このビニールクロスは世界的に見て日本で最も多く使われています。

実はこのビニールクロスは10年くらいで張替える方が多いのですが、これ、何で張り替えなければいけないかというと、「塩化ビニール」には「可塑剤(かそざい)」という成分が含まれております。

この「可塑剤(かそざい)」というのは、塩化ビニールを加工しやすく柔らかくするために添加されているもので、数年にわたり可塑剤は室内へ発散し続け、可塑剤が抜けると壁紙自体がパリパリになって、剥がれやすくなる。これがビニールクロスの経年劣化の正体なのです。

そして張り替えれば剥がした壁紙はゴミになる。ビニールは燃やせばガスが発生します。その殆どが埋め立て処理されているのが現状なのです。

世界の先進国ではビニールクロスを全面に使用することはありません。

では、どうすればいいかと言うと、イニシャルコストはかかるけど、メンテナンスや張替えが必要しない壁紙や塗壁(しっくい、珪藻土)などが先進国では使用されています。

リフォームのお打合せの時に、なんだか当たり前のように壁紙(ビニールクロス)の見本を持ってきて、この中から選んでください。みたいな風習があるリフォーム業界ですが、せっかくコストをかけて作るリフォームです。

壁紙一つでも、コスト以上の価値や、ライフサイクルから考えた素材の選び方などで、しっかりと住環境を考えたリフォームの提案をしていきたいものです。

住まいるラボでは、珪藻土やしっくい、呼吸する壁紙など実際に触っていただいて、自分でもできるDIYセミナーなどもやっております。

今日も熱く自責で凡事徹底。一人でも多くの笑顔の為に!

ありがとうございます。

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